ビジネス関連のご紹介!
ビジネス関連のご紹介!
ビジネス英会話とは、主にビジネスシーンを中心に使われる言い回しや用語を用いた英会話のことで、日常的な英会話よりも失礼のない話し方を心がけるものを指します。
海外の企業と商談を行う際は、ビジネス英会話を身に付けることになりますが、その業界でしか通用しない用語や、専門的な話も英会話で行わなければなりません。
そのため、一般的な英会話に+αの知識・応用力が求められます。最近ではビジネスマンを対象とした英会話教材・英会話教室なども存在し、世界を視野に入れている企業では基本的な応対程度は英語で話せることが望ましいとも言われているとか。
成人してからの語学学習は難しいとよく言われますが、コツコツ続けていくことできっと身に付いてくるはずです。
・英語は、聞いているだけでは話せるようにはならない。
・英語は力がついてから使うのではなく、力をつけるために使う。
・外発的な義務感によるモチベーションではなく、内発的なモチベーションを利用する
という本書の主張には理解できた。
特に、実践編レベル1の英英辞書を利用したヒトリゴト学習法は、文法の正確さよりも
流暢さを優先させるという考えの下、いつでも隙間時間にできるし、ヒトリゴトの会話でも
「こういう表現があるのか」という“気づき”が得られるし、実際の会話にも応用できそう
なので有益である。
なりより、本書の方法論は、すべてお金がさほどかからず、気軽に続けられるのが
ありがたい。
自分は英検準1級レベルTOEIC800点代だが、スピーキング力が不十分であり、
闇雲に英会話スクールに行く前にこの本で地力をつけた方が良いと思った。
本書の特徴は二つ。
ひとつは「英語を話すもうひとりの自分(アルターエゴ)がビジネス思考を変える」とあるように英語の学習の目的に関するものである。英語の学習の究極の目的は何かを理解したりコミュニケーションしたりすることではなく、アルターエゴを作り出すことによって根本的な思考を変えてしまう手段にする、というものである。
外国語をしゃべっているときは人格が変わったように感じられる人が多い、外国語で考えているときは脳の働きがどうたらこうたら、という理由をあげ、英会話はアルターエゴを作り出す効果があるとする。しかし、英語をしゃべっているときに人格が変わったと感じられるのは、まず第一に英語力が未熟であるが故であろう。未熟ゆえに多弁になったり逆に寡黙になったり、あるいは非常に説明的になったりする。もうひとつは会話の相手が(ほとんどの場合)外国人であるからであろう。
英会話を学習することによりアルターエゴが生まれ、思考が深まりいろいろなアイデアが浮かんでくるような言うが、これは詭弁に近い。つまり外国語に限らず何事でも新しいことを学んだり、あるいは未知の世界に入っていけば「アルターエゴ」が生まれる。酒を飲んだって、外国旅行したって、好きな異性とデートしたって、アルターエゴは生まれるということはできるだろう。
英語で思考することにより新しいアイデアが生まれる、ということはあるかもしれない。しかし、母国語での思考と同等程度に複雑な思考を可能とするまでには計り知れないほどの時間と労力が要るはずである。私自身、著名な通訳者や英文学者などから直接話を聞いたことがあるが、「英語での思考はいまでも日本語での思考には到底追いつかない」と口をそろえて言う。
英語を学習し、英会話をすればいろいろ新しい発見があり、勉強になる、というのはいまさら言うまでもないことである。それを、英語で思考すれば「アルターエゴ」が生まれて・・・などという詭弁めいたことを言う必要な無いのではないかと思う。
特徴のもうひとつは、タイトルになっている「ヒトリゴト」による学習方法を具体的に提唱した点である。
独り言による学習にはさまざまなメリットがあるということはこれまでにも多くの人に言われてきたし、外国語を学習しているものであれば誰に言われなくとも思いつくことでもあるだろう。本書の特徴としては英語辞典を利用した方法などを提唱していることであって、この点は新しく面白いと思った。
しかし、内容としてはそれだけであって、本書の参考になる部分をまとめれば10ページくらいで収まりそうである。参考になる部分もあったが一冊の書籍として発売するには薄っぺらい内容であると感じた。
読み終えた後、もっと早く知っていればという思いと供にすぐに実践している自分がいました。
今まで読んできた英語上達本や英会話教室とは違う切り口で論理的に書かれており、読んでいて楽しかったし、早速取り入れてみようと思えたからです。
また、お勧めのサイトや書籍なども大変参考になりました。
本書を読み、
英語は必要だからストイックに学習しよう!→楽しむ 間違えて憶える 無理なく生活の一部にする アルターエゴを意識する
へ発想が大転換し、無性に英語を使いたくなりました。
難しく考えず、無料のYOUTUBEやインターネットを使用して気楽に慣れればいいのだなと思えました。
続き
http://d.hatena.ne.jp/nekozo0902/20090311/1236758508
『アルターエゴ』。。大変興味深い考えです。
既存の英語学習本とは一線を画すすばらしい本だと感じました。
英語学習に対して曖昧な動機付けしかできないでいる人、一読の価値ありです。
「話せる人」であれば意識的であるか否かを問わず存在しているであろう、もう一人の自分。
本書はそこにスポットを当て、「話せる人」のインターナルな性質のベールを真に剥ぎ、今から鍛えるなら、の戦略を説いた、まさに「あたらしい」教科書。
また、本書において何度も登場するアルターエゴ。
言語あるところ、どこにでも存在し得るモノだとすれば、経営のあらゆる分野、更にそこから細分化された領域でも存在していることを示唆している。
複数の人格を駆使し「ひとり会議」を支配できることが、経営者の資格なのかも知れない。
謎かけ→研究→謎かけを常に繰り返し新境地のおまけつきで本質を探る姿勢、過ぎたる部分・不足部分のないよう熟考の跡が窺える解説など、
著者のお人柄が反映された超良書であると思います。
今年いちばん、親に紹介したい本。
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